Fuku's ギャラリー

HSPのこと、イラストのこと

HSPが楽に生きる 「韓流ドラマ」

私は韓流ドラマを見ていると何だか楽になります。

別に韓国の人の顔が好きなわけでも

特別に誰かのファンであるわけでもありませんが

何だかスッキリした気分になります。

 

なぜかと考えてみました。

 

 

やたら気が強い女性陣

HSPの1つの特徴に言いたいことが言えないってのがあると思います。

数知れない思考が山ほどなるのに、相手のこととか状況を考えると言えない。

でも韓流ドラマの中ではもうお互いに言いたい放題です。

基本的に男女ともにそうですが、特に女性の気の強さが著しくて

時にはめちゃくちゃ理不尽なことで怒ってたりします。

でも、それでも、人間関係は維持され、むしろ愛がたくさん生まれるわけです。

言い合うことで何かが壊れたりはしない。

かと言って自分がすぐにそうなれるわけでもないし

そもそも国が違うので日本でそれをやると

色々違ったストレスになりそうですけど・・・・

見てるだけでもスッキリします。

 

差別問題に対する処理の仕方がユニーク

どの国にも、場面にも差別って絶対あって

ないのは理想的ですけど、差別ってのは人の性なので仕方ないんです。

自分と違うものを排除する本能的な部分もあるので。

確かに、それをあらわに人を傷つけようとする人はどうかしてると思いますけど

それだって、サイコパスの人とかは平気なわけで

自分次第っていうか。

社会が平和に成り立つためには、心の奥に潜む差別意識を抑えて

理解しようと努力することが基本的に大事ではありますよね。

日本でも韓国でもアメリカでもドラマで差別問題は基本にあります。

アメリカだと人種の問題は必須。

他にもLGBT、性別自体、職業、身体的な障害

色々ありますけど、日本は人種差別の必要性が今までなかった分

その辺の処理の仕方がやたら真面目っていうか。

アメリカは深刻さはベースにあっても、何だかジョークも交えて処理してくれたりする。

で、同じ東洋でも韓国もこの辺は割とうまい気がします。

アメリカほど開放的でもないし、社会的な理解は広くはなさそうだけど

それでも、さっぱりと処理してくれる。

あとはやはり基本的に勝気ですよね(笑

差別されでも

 

「は?」

 

みたいなスタンスで戦っている。

髪の毛引っ張り合いながら(笑

 

行儀が悪い

これは完全に日本中心で考えてしまっていますが

単純にマナーが日本とは違いますよね。

私がきになるのは食事シーン。

・お箸を立てる

・くちゃくちゃ食べる

・食べながらよく喋る

日本でいうと完全に行儀が悪い。

でも、見ていて気持ちがいい。

日本って食べながら話すっていう文化ではないから

ドラマでも、食べながら喋るのが下手な印象。

アメリカはよく喋るから食べながら話すのが上手。

韓国は行儀悪いけどよく喋る。

って感じかな。

この中で私が好きなのは韓国スタイルですね(笑

これは単に国によってそれだけマナーが違うことを認識できるので

”行儀の悪い人”っていう日本基準で他人を評価するのはやめようと思えるから。

その方が人付き合いは楽ですからね。

かと言って、自分はうまくはできないけど

でも最近は一人の時は口いっぱいに

もりもり、ぐちゃぐちゃ食べてみると

気分がスッキリしたります。

 

粋なジョークとセリフ

これはなんなんだろう。

うまく分析できないのですが、なんか面白いですよね。

真面目な顔で面白いユニークな展開に持っていくのが天才的っていうか。

ユーモアって余裕がないとできないじゃないですか?

その点、私も含めてやたら真面目なんですよね。

関西人はまた別物ですけど。

 

白黒はっきりしている

白黒思考は鬱の原因とも言われますけど

私の考えでは、結局多くの人が白黒はっきりしたい本心があるってこと。

っていうかうやむやにすべきではないところをグレーにする人って

それが本当に平気な人もいるのかもしれないけど

実は多くは平気ではない。

そして、大抵いつか自分に歪みがくるか

ひどい場合は人を傷つけるんですよ。

人の心、気持ちに関することは特にそうですよ。

自分の中だけのグレーなら全然いいの。

でも、そうでないものも多いでしょ?

例えば、よくある警察が隠蔽する的な話。

それにまつわる人がたった一人でその人が罪悪感も何も抱かない人なら

ある意味それはそれでいいけど

実際は、隠蔽しようとする上司とか

それに罪悪感を持つ部下とか

いるわけでしょ?

罪悪感を持つ人が一人でもいたらもうドラマですよね。

で、韓流の話に戻りますけど

主役の人は基本的に白黒思考である。

ここまでは日本のドラマもそうかもしれない。

ここからが違うの。

メンタルですよね。

めちゃくちゃ強い。

白黒つけた後に悲しんだりするけど

飄々としてたり

もしくは、叩かれても叩かれても

立ち上がる様子がびっくりするくらい強い。

しかも、その中には深刻さだけではなくやはり余裕があって。

本当の強さを見せられてる感じになるんです。

 

 

おすすめドラマ

そんな私が進める韓流ドラマ

恋愛ワードを入力してください

 

恋愛ものというより強い女性たくさん。

スカーレット推し。

 

梨泰院クラス

Netflix限定なので入ってない人残念ですけど

まさに強靭な精神の主役たち。

最高。

 

愛の不時着

これもNetflixでしたね。

環境設定がうますぎる物語ですけど

現代離れした独特の強さを持つ軍人たちの様子がいいです。

あとは、とにかく優しい。

 

さいごに

ということで、韓流ドラマはHSPにぴったりだと個人的に思います。

モヤモヤするときに見ていると

人生悪くないかな、って気分になれます。

ぜひ見てみてください。

 

 

HSPが楽に生きる「真に受けない」

人は好き勝手言います。

だから、その人の意見は全てではない。

当たり前なんだけど、HSPの人は余計に他人の発言を真に受ける。

 

そしてそれについてよく考える。

 

でも、人ってそこまで深く考えながら話してない時もありますよね。

 

私も正直、あります。

 

あとから

「ふくさん、こう言ってたよね」

 

と言われ、覚えてないこともある。

もちろん考えてちゃんと話してることもある。

 

無責任かも知れないけど

でも、無責任に話をできる瞬間も必要だと思うんです。

無責任に話ができるのは相手を信用している証だし。

 

そもそも状況などにによって自分の考えも変わっていくから

昔言ったことをずっと思ってるなんてことはないわけですよね。

 

話は戻るけど

だから人の言うことなんて真に受けなくていい。

良いことは真に受けてもいいけど

自分の感情にとってよくないものは

 

『またこの人テキトーなこといってるわ』

 

ってくらいにとどめていいと思う。

テキトーにいったことに思考を使うのは勿体無い。

 

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HSPな私が猫から教わる人生

 

 

HSPだからこそできる 毎日つっこみ道場

眞子さまと小室さん

​またまたこの問題で色々思うわ。
HSPのせいか知らないけど

いちいち感情移入して大変(笑)
まず、私は

​放っておいてやれよ​

っていうのが根本にあります。
その上で書きます。​

ちなみに小室さんにも問題はあるんだろうと思ってはいます。


でも、見た目だけでいうなら
眞子さまとのバランスがいいっていうか
お似合いだなとは思います。

で、話は戻りますが
今回の帰国やら結婚のくだりで気になるのは
国民、マスコミの過剰反応?

正直
コロナだからみんな暇なのかな・・・

って感覚。

確かに税金は払ってますけど
私は皇室の、しかも天皇陛下でもない眞子さまの人生に興味はありません。

税金のことで言えば
眞子さまだって、小室さんだって
ここまで世の中で顔が知れて、嫌な思いもして
そのお金だと思えば安いもんじゃないですか?
しかも皇室っていう運命だけで
あんなに清い風に生きてるんだから。

きっと二人のことを反対している人って

眞子さまが皇室に生まれたことは運命

ってのが前提にあって。

・それで自分たちは税金払ってる
・皇室は国の代表
尊いもので国民は眞子さまの味方だから結婚に反対してる!

とかいうけど。
全然違いますよね。

味方って何?
あんた眞子さまに何してあげてん。

一緒に過ごしてあげることすらできないのに
味方とは言わんでしょう。
応援してるだけで。

でも、応援は応援ですよ。
愛のある応援はそんなもんじゃないですよね。

そして皇室に生まれた運命論。
確かに皇室があるから日本の品位は保たれている。
でも、もう人間であることにはお気付きですよね(笑)さすがに。

自分が皇室に生まれたなら
それを簡単に運命だと処理できる?


私は無理。

湧き上がる、気持ちや夢を
運命ってだけで処理できません。

きっと堂々と批判している人は
自分自身も我慢してる人生なんでしょうね。
だから、眞子さまにそれを投影してる。

しかもPTSD報道が流れてもなお
厳しいコメントをする人もいる。

なんで?

意味わからん。
火に油という記事もあるけど
確かにそかも知れないけど
そこまで人を追い詰める権利ってなに?

ましてや家族でもないし。

本人に面と向かって同じこと言える?

なんかあったら責任取れるんか。
いや、もうPTSDですでになんかあったってことですけど。


小室さん
私は偉いと思います。
すくなくとも私よりは。

まずメンタル最強じゃないですか。
1つ心配なのは眞子さまとのメンタル差ですかね。

仮に眞子さまがメンタル繊細だとして
小室さんがめっちゃメンタル強い鈍感さんだとしたら

眞子さまが苦しむ可能性はありますよね。
小室さんが裏切らなければいいけど
鈍感な人って自分も傷つきにくい分
人の繊細さにも鈍感。
でも繊細な人は鈍感な人に救われるから
良い方に出ればいいですよね。

小室さんの話に戻りますけど
あとはアメリカまで行って法律系の勉強している。
これだけで私はかなり尊敬しますけど。

私個人的な印象としては
眞子さまに釣り合えるような男になりたかった空気を感じます。
知らんけど。

大変よ。
他国で、しかも難しい勉強。

そしてなんてったって
眞子さまを好きになって結婚するってこと。

はっきり言って、もうここまできたら損したこといっぱいあったと思うねん。
家庭のことほじくり返されて
反対されて
嫌な思いもして

それでも結婚する。
好きなんですよね。
それしかないやん。

国民が眞子さま尊いと思うなら
その人と伴侶になることを選んだ小室さんだって尊いとおもいません?

女性を見る目もあるし
眞子さまにもちゃんと選ばれた。

まあ、色々プライドが高いとかあるかも知れないけど

プライドだけでここまでやれたら、成功しても失敗しても立派。

すごいやん。


何はともあれ

幸せになるといいな。

 

白か黒思考?

これは最近の自分的話題。

 

なぜなら私は自分のことを白黒はっきりさせたい人

だと認識しているからです。

 

”白黒思考”と検索をすると

メンタルのお話が出てきます。

 

確かにグレーゾーンが広い人は精神的に強靭であることは

確かなようです。

 

今日は私が思う白黒思考について書きます。

 

 

そもそも白黒思考って?

最近白黒思考というフレーズが気になるのは

仕事でうつ病のことを調べていた時です。

精神疾患の調べ物をしているときは

自分に当てはまり過ぎて、ちょっときついんですが

仕事なんで仕方ありません。

 

そこで白黒思考というフレーズにたどり着きました。

 

簡単にいうと

白黒思考は完璧主義になりやすく

グレーゾンが許せず

その結果グレーな状態になると病みやすいということらしいです。

(専門家ではないので的確ではなかったらすみません)

 

そして思い起こしてみれば

私自身、本当に白黒はっきりしたくて

一時は、それを治してみることを試みた時期もあったのです。

結果、無理してグレーを受け入れようとしたら

余計に病みました(笑)

 

完璧主義は確かに乱れやすい

これはそうだと思います。

なぜならこの世は完璧ではないし

何より

完璧に答えはないからです。

 

何か正しいのか、間違っているのか

どうなれば完璧なのかは誰も答えを知りません。

でも、完璧を求める人は自分の完璧さを遂行したいだなんですよね。

 

それもわかります。

 

つまりは自分の正義感で完璧さを追求している。

 

問題は他人との相違

先ほども書いたように

完璧さに答えはない。

言い換えると正義感は人によって違うし

思想も教育も環境もみんな違うんだから

同じになるわけがありません。

 

それを根本で理解できていたら

苦しくなんてない。

 

人の違いを認められず感情が乱れると

それが苦しみの始まりです。

 

白黒思考はみんな持っている

どんなに図太い人も、白黒思考は多少持っているはず。

方面はそれぞれ違うだろうけど。

例えば

・不倫なんて絶対に許せない!

・親には仕送りをするべきだ

・定職につくべきだ

 

これらは全て白黒思考ですよね?

でも、こういう思考を持っている人は多い。

 

逆に、これらのことはなんとも思わないけど

また別の正義感を持っている人も多い。

 

良し悪しではない。

みんな持っているんです。

多少ないと世の中成り立ちませんよね。

 

適度な白黒思考

なので、当たり前ですけどバランスのとれた状態がベスト。

 

白黒思考が多すぎる人がどうしたらいいのか。

無理に治すのは無理です。

湧き上がってくる思考を理屈でねじ込んで

グレーに合わせようとすると

あとでとんでもない目に遭います。

 

ひとまずは、人を評価するのはやめて

自分を評価するのもやめて

あらゆる価値観を自分の中に取り込むことだと思います。

 

自分や人を評価している時間はもったいないから

 

その代わりに

ドラマ・映画・旅・ネット・他人との会話

なんでもいいから、広く価値観を自分に入れる。

 

そのとき大事なのは

やはり評価をしすぎないこと。

 

心を乱さないで他人事で自分の中に取り込む。

 

だから、仕事とかが絡んでないけどが理想ですよね。

客観性を保てる方法がいい。

 

HSPの人であれば

HSPの人であれば

自分で経験しなくても

リアルに色々なことを想像できるのではないでしょうか?

 

本来は自分で経験しないと入ってこないけど

HSPの人たちはきっとドラマでも映画でも

リアルになれるはず。

 

自分の中にグレーを増やす

自分の中にグレーゾンをゆっくりと増やしていくんです。

これには時間がかかります。

それでもダメな場合もあります。

そのときはその場から逃げてしまえ。

 

別に白黒思考が悪いわけではないです。

ただ、それが多すぎると自分が苦しい。

それだけです。

 

広く知り、うまく逃げる。

 

それにつきますね。

HSPが楽に生きる 「知らん顔」

私の得意技。

これができたから、これまでの人生割と軽めに生きてこられたのだと思います。

 

 

知らなくていいことはある

 

これはいつも思うこと。

 

知らなくていい

 

っていうのは厳密にいうと

 

知ると私が処理しきれないことは知らないでおこう

 

ということです。

これに気がついたのは23くらい。

当時社内で付き合っていた人に

会社の裏事情を聞かされたがきっかけでした。

今の私なら処理できるようなよくあるブラックな話なのですが

当時の正義感溢れる私には割と衝撃で

組織に対してがっかりしたのを覚えています。

 

「知らなければこんな気持ちにならずに済んだのに」

 

ってのが私の思いでした。

どうも知ってて、平然と過ごすことは苦手だど気がついたのです。

 

気がついたとしても答えを100%にしない

とはいえ、勘がいいのでいろんなことに気がつく可能性もある。

そんな時、勘を鈍らせるようにする

ってのもいいのですが

それはなかなかの難しさ。

 

なので、そうかもしれないけど

答えを100%しないということも大事かと思います。

 

これも職場での出来事がきっかけで思ったことです。

職場でありがちな不倫問題。

私に相談したそうな同僚の雰囲気をプンプン感じながら

私はその二人の不倫を完全に知ってしまうと処理しきれない自分をわかっていたので

 

在職中は

 

「お願いだから、相談はしないで」

 

とまで本人に釘をさし

相談には乗りませんでした。

 

ほぼ黒じゃないですか?笑

 

でも、本人が名言しなければ99%でも100%ではない。

だから、相談は退職してからのりました。

退職後なら、二人同時に会うこともないので。

 

不倫で怪しい二人の後をつけて

ラブホに入るのを目撃したという

同僚が昔いましたが

 

よくやるわ

 

って感じです。笑

 

この世はほぼ興味のない人で成り立っていると割り切る

言い方は悪いけど

時々はこれも有効かと思います。

 

縁はあるけど興味はない

 

お互いさまですよ、もちろん。

 

前にも書きましたが

それが現実なのだから

どうでもいいことには極力首を突っ込まない。

 

っていうか、きっとナチュラルにみなさんそうしてますよね。

 

逆に余計なことに首突っ込んでる人見ると

強いんだな〜って思います。

 

 

HSPな私が猫から教わる人生

 

HSPが楽に生きる 「つっこむ」

浅はかな提案かもしれません。

 

でも、これ結構私のテーマです。

深く深く入ってきそうなことを

つっこむことで流そうとする。

 

少しでも面白くする。

 

ボケとツッコミは関西の誇れる文化ですね。

 

とか言っても私も関西で生まれたわけではないし

住んでた時は決して得意でもありませんでした。

 

でも、時々その笑いへのこだわりの強さに感心しましたし

自分さえもいつの間にかそう言った姿勢になっている時もありました。

 

つっこみを怖いと思っている方は多いと思うのですが

実はつっこみって色々優しいんです。

 

まず笑わそうとする姿勢が優しいと思いません?

時々は笑えないことさえも笑いにできる可能性があるわけです。

しかも、相手がボケてなくてもつっこむことでボケを生み出すこともできる。

 

なかなか、習慣のない人はできにくいかもしれませんが

結局HSPの人って似たようなことしてません?

 

笑かそうとはしてないだろうけど

あれやこれや考えて

 

相手に「なんで!?」って思うし

自分にはもっと「なんで!?」

って思うし。

 

そこで終わるから苦しくなったまま終わるけど

テーマはいかに愉快にできるか。

 

もちろん全部は無理ですけど、

多くの悩みの中のほんの少しだけでも面白くなればいい。

 

時々は

 

「なんでやねん」

 

と言って笑って過ごせて

それで終われたら嬉しいなあと思います。

 

そんな気持ちで書いた本です。

2021.8.4まで無料です!

 

HSPだからこそできる 毎日つっこみ道場

新しい書籍 無料キャンペーン実施しています。

先日、完成しました。

 

HSPだからこそできる

毎日つっこみ道場。

HSPだからこそできる 毎日つっこみ道場

 

 

ヘンテコなネーミングですけど

少しでも笑ってもらえたら嬉しい。

笑えなくても楽になってくれる人が少しでもいたら嬉しいです。

 

8月4日まで無料キャンペーンやってますので

読んでいただけると嬉しいです。

 

Kindle Unlimitedではずっと無料です。

よろしくおねがしいます。

 

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HSPな私が猫から教わる人生